明日もある !凸凹家族

カサンドラ症候群です。自閉症スペクトラム、ADHDの子ども育児について綴っていこうと思います。

計算 マッチ箱のおもちゃ

子どもとお出かけした時に、百貨店で買いました。
ひとつ600円くらい。
ドイツのシュットクマー社のおもちゃだと思います。


計算ゲームのようなおもちゃですが。
ハートの方は30までの足し算ゲーム。ちょうどうちの子にいい感じです。
ドリル的なものや、ベネッセしまじろうのワークはもう最近やっていません。
どうやら、字を書くことや。英語には抵抗があるようなので。
母も疲れるのでやりません。元気が出たら、またゆるくやろうかな。


そのかわり、急に口頭試問したりします。
子どもの頭は忙しいらしく、急にたし算問題を自分でいいます。
最近は、サクランボ算?というのでしょうか?
数の分解をしての足し算を好んでいます。
例えば、子「13+13は?」
えーっと、子「10+3+、10+3だから・・・14?」
母「ぶっぶー×、惜しい!」、子「うーん、16だっ!」、母「ピンポーン」とか。
暗算の練習にもなるし、かえっていいのかもしれません。
紙に書くのはあきらめて、ゆるくやるしかありません。


どっちかというと、10本アニメみたいな感じで遊んでいます。
油断すると、耳に突っ込んだり、なめたりするので危ないです。
なんに見えますか?            外食のテーブルだそうです。

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