明日もある

カサンドラ症候群です。自閉症スペクトラム、ADHDの子ども育児について綴っていこうと思います。

反社会的な人間に育つ可能性

今日の保護者診察では、また参考になることが聞けてよかった。
反社会的な人間というと。
イメージでいうと、グレた中学生、高校生から、ヤクザ屋さん。


うちの子ですが、あまりの暴君ぶりに、すでに3,4歳の頃からは私はそういう不安感を抱いていました。どっちにも大きくぶれそうな性質に気づいていました。
立派に社会のお役にたつ人か。ヤクザか。


カウンセリングの席でも、「ぐれて、ヤクザになったらどうしよう。」と話したことがあります。カウンセリングは吐き出しなので、その返答はなく。うんうんと。聞いてくれるだけなのですが。


今日の児童精神科医の保護者診察での話の流れから、その話題にもなりました。
ドンぴしゃで・・・。
愛着をしっかり築いていく必要性を再確認しました。


母親がやりにくかったり、嫌いだと思ってしまうことも当然だと。
だって、障がい特性で、いらんことばっかりするし。
腹が立つことも多いと。
それでも、良いところを見て。良いところを伸ばしてあげてと言われました。
良いところ、可愛い面もたくさんあるでしょと。そうなんです。そうなんですけど。
私はかなり意地悪されて、こき使われて、弱ってますよ・・・。
だから、褒め日記を書いて、褒めスキルを少しずつあげたらいいんだよと。
褒め日記で、母自身を心からだますんだなーと思えた。
作り笑いも、脳が快感と勘違いするように。


褒め日記を落ち込んだ時に。
声を出して読むと、よいらしい。母にも、子にも。
字がきたないので、なかなか書く気になれないが。
やっぱり効果はありそうなので。やってみようと思います。


反社会的な人間は、愛着が育たなかった人が多いそうで。
認めてもらった体験が不足すること、いじめられた経験(被害妄想も含む)や居場所がなかった人が多いそうで。似たような人が集まるので、居場所としての安心感を得られるそうです。社会に意地悪されてきた、だから社会に対しての仕返しは正当化できてしまうらしい。偏った性格や、賢い人も多くいるそうです。


発達障がいがからむ事件が昨今多く、心配になりますが。
やっぱり、どの親もそれなりに真剣だったとは思うのです。
でも、対応の誤りとか、環境だとか。色々な事が絡んだ末のことなのでしょう。
他人事ではありませんが。考えすぎると鬱になりますので。
努めて楽観的に。発達障がいの偉人も多いし。発達障がいが悪いわけではない。


伝記の読み聞かせは継続していますが。意識して読むと、発達障がいだらけですよね。
先日は、意識していなかった宮沢賢治までもが、そう思えました。
正義感とか、感性の鋭さなどです。


小学生、中学生の家出や帰宅拒否も、家庭での居場所がない(家とは、母親の存在と態度のこと)時におこるそうで。幼児の時点で愛着がつかないと、自己肯定感の低下からそういうことにつながっていきますよ。と悪い方の先行きも示してくれた。
暖かい包容力のある母が、人間の土台をつくるのです。
自信はなくても、やってみなければいけませんね。


実験好きや利発そうに見えるので、他人は褒めてくれることも多い。
ノーベル賞の話題で、うちの子に研究者になったら!と安易に励ましてくれる方もいる。
悪気はないのは分かっているけど。
多分、私が疲れすぎていて。その部分で困っていて、迷惑している部分もあるので。


今日あった例えだと。
薬局のトイレを電車のドアに見立ててて何回も何回もしつこく開閉。
こういう時、単に遊んでいるだけでなくて。色々と彼なりに学んでいることを後で知るのでむげにバカにはできない。
(人が迷惑しないかぎり、私はなるべく付き添っていますが。)
そのあげくに、薬剤師と会話中の私の財布を奪い取り「百円くれ!」と勝手に奪い取ろうとした。なにするんだ!と奪い返したら。
トイレの鍵を外から閉めたかったそうで。(百円はマイナスドライバーの替わり)
でも、普通の子は、この場で、そんなことしないし。待てるやろ!!!
その後、早く帰りたいと、ソファーで「日が暮れる!(早く帰りたい)」と寝ころんで足をバタバタさせて、プチパニック。もうめんどくさい、うっとおしいし、疲れる子です。



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