今年最後の満月の写真。
最近、やっぱり。だめだめです。
昨日の朝は子どもに立腹。
月曜日の朝は最悪です。
土日で少しずつ生活リズムが崩れる。
夫は知ってか知らずか寝かしつけに焦らない。
でも私が寝かしつけ放棄したら、寝かせてくれた。夜からの子どもへの怒りが、寝起きでも残ってて最悪。
私が起きれない。
夫も起きてない。
子どもは私が必死で渡したスマホでユーチューブ見てるのに、ずっと見てただけ。
色々な怒りが重なり。
ゴミ出しすると言ってたのにしない子ども。
近所の人に挨拶されたのに、無視。
そこで、一気にキレてしまった。
なんで挨拶しないのか!!
ゴタゴタもめて。
結局、夫が出てきて騒ぐの止めた。
子どもが上靴を投げたので。
我慢が出来ずに、子どものランドセルを横から蹴飛ばしてしまった。
最悪。
子どもは泣かずに、私を睨む。
私は私でガミガミ止まらない。
夫が子どもと私を乗せて小学校まで送ってくれた。そのせいで、夫は遅刻ギリギリ。
帰りの車で。夫に言われた。
私が怒りすぎ。
ヒステリーやめて。しかも朝からやめて。
彼の気持ちも不安定になるから、迷惑だ的なことを言われた。
あんたに何かわかんねん!
子どものことも、私のこともよく知らんくせに。知ろうとも努力してないくせに。
あんたに何かわかんねん!
こんなややこしい子に付き合うつらさが。
好きなのに、大嫌いなこの気持ちが、わかるはずない。
子どもにつきまとわれて、自由もなく。
うっとおしいことばかりされるつらさが、あんたにわかるはずない。
ひとりで車に残って泣いた。
泣いて泣いて、少しはスッキリした。
結局は私のこだわりや、感覚過敏さ。
たくさんの問題を同時処理できるのを超えたこと。
つまり、障がいが私の自己コントロールを失わさせている。毎回毎回、つらい。
夕方、子どもはうつむいてた。
私も謝りたいことはあるけど、譲れない部分がまだあって、イライラしていた。
子どもがおんぶしてきて、下手なおんぶやりながら、謝ってきた。
だから、私も謝れた。
私の方が、今は症状が重いみたい。
今日の夕方もトラブった。
またしょーもないことで。
坂道で、私が車のブレーキを軽く踏んだら。
助手席に座っていた子どもがフロントガラスまでふっとんだ!
えっ!?
かなり驚いて、左手で制止。
シートベルトしてないの?
シートベルトしてました。
どうなるのか?実験したくなって、勢いをかりて、自分でふっとんだそうだ。
雨天で日も暮れてて。
私は視力も落ちてるし。
自分の注意力にも自信がないから。
かなりムカついた。
外に注意しないといけないのに、車内かよ。
お前、殺す。ぐらい一気に腹が立った。
悲しいやら腹が立つやらで。
もっと幼いころからの衝動性の数々で、私がつらかったことが一度にフラッシバックした。
常に目が離せないハラハラを思い出してしまった。
たったこれだけのことなのに。
わかってても、許せない。
ひどく気持ちが落ちて、なにも出来なくなった。子どもが私に意地悪をするという被害者意識もある。
そのどれもが、私が状態がわるいため。
帰宅しても子どもが許せず、つらくて布団に引きこもって泣いた。そのあと寝てしまい、1時間がたっていた。目覚めてもやはり、怒りが収まってない。また布団で泣いた。
夕飯も作る気力がない。
夫に電話してみた。
事情を説明して困ってる。
どうしたらいい?と聞いてしまった。
逆に、俺もどうしたらいいかわからないと。
方法もわからないと。
方法ではない。
字義通りの事が知りたいわけではない!!
この人に同情や共感の感情はない。
電話するだけ、馬鹿だった。
だけど、苦しくて苦しくて。
誘導して聞いてしまった。
私がかわいそうに思うか?
それとも、馬鹿みたいに思えるか?
かわいそうには思うとのこと。
それだけでも聞くことができて、気持ちが浮かんだ。
私のこだわり(怒りすぎのポイント)や、感情のコントロールが出来ないことが、障がいによるものだということが、初めはわからなかったけど、だんだんと分かるようになってきたらしい。
子どもも、障がい?なんてないと思っていたけど、今はこれが障がいからくるものだということに少しずつ気づいてきたとのこと。
なかなか言語化しない人なので。
彼の理解度が知れたのは前進だ。
相変わらず口下手で。
無駄だなと思い、電話を切った。
でもなぜか。
夫に負けたくないという気持ちだと思うけど。
オートマチックで夕飯作った。
風呂も沸かして。
子どもは落ちついて寒い中テレビを見て、それなりに楽しく過ごしていたみたい。
子どもが落ちついてるので。
一気に学校からもたされたお直しを終わらせた。お直しは一人では気づけないこともあるので、学童ではできないそうで。
いやだー。私の心の声。
なんと、なわとびまで宿題になっていて。
学校への怒りが湧いた。
無理ゲーやろ!
それでも21時に夕飯食べた。
慌てて帰宅してくれた夫も一緒に食べた。
彼なりの気づかい。
なんにも役に立たないけど。
仕方がない。そういう人だ。
なんとか22時半には寝た。
明日の朝は起きにくいだろう。
もう嫌だ。
私なんて、母親にならなければ良かったと思う。でも子どもは捨てられない、離れられない。
私が良くなりますように。
子どもが、障がいの治る階段の先で、待っててくれるそうです。僕の障がいは治ってきたから。ままもこれまでは障がいじゃなかったから、きっと治るよ。と言いきってくれた。
子どもがいうには、自分の心とのお約束が不十分らしい。自分で自分を操縦したら、悪い障がいは減る。いいやつが増えるねんだって。
悪いやつはいつでも少しはいるから、気をつけなあかんけど。いいやつが増えたら、障がいじゃなくなるよ。だって。
最高の障がい理解と受容をしている!
私がダメだ。
なんとかしないといけない。
心療内科と発達支援相談所で、どうしたらよいか?また相談してみようと思う。