ボヘミアンラプソディー
今日は子ども発達支援センターでのカウンセリング日でした。
今は、母子関係の取り方にフォーカスして相談しています。でも、とりとめもなく愚痴ったりもしますが。あちこち脱線しながらも、限られた時間を有意義に使えるように意識しています。
私の場合は、1時間で話し合える大きなテーマは3つまたは4つかな?と思い、だいたいの時間の目安も意識しながら話すようにしています。
無茶苦茶な日もありますが。
そういう無茶苦茶な日は、カウンセラー側が要点を整理して伝えてくれる気がします。
ひとつのテーマが15分と考えて話すようにしています。
頭の中に白紙を4等分したものをイメージして、テーマを置いていくのです。
実際に、混乱している時や、ハウツーを知りたい時は、メモして4等分にした紙を持参していくこともあります。
毎日慌ただしいなで、寸前までバタバタしていることもありますが。
少し立ち止まり。イメージするだけで、カウンセリングで言えなかったこと、相談したかったことが減ります。
話すと浄化されますねー。
そして、またも。
母が思うよりも状況は良いです!と背中を押されました。
このところ、夫婦関係が変化しています。
私にとってはストレスです。
夫が距離を縮めてくること。それを信じてささまうと、また後で傷つくからです。
だから、心にバリアーが必要なんです。
遠距離実親の介護問題が浮上してから。
彼は自宅で、外の顔を使っているのだと思います。
ゴミ出し頻度も上がってるし。
自宅にいる時に、気まぐれですが、寝かしつけしたりする。
あと、食洗機回したり。
ストーブ給油したり。
今朝はなんと、子どもの弁当を作ってました。
たぶん、2度目?稀有なことです。
卵焼きも、私より上手いし。
私の作るのを見てたから、出来たらしいけど。
褒めちぎり、感謝したけど。
心底ではない。
疑いの心です。
私と子どもに、遠距離別居されたくないのでしょうね。よっぽど。
カウンセラーのアドバイス通りに、自分の時間を確保するのは難しいのですが。
先日、友人とボヘミアンラプソディーを観てきました。Queenの映画です。
涙涙で、大感動でした。
HIVや同性愛。
個人的には、発達障がい。
色々込みで、人権大事という映画です。
私も母に就職して5年目にして、やっと仕事することを認めてもらえました。それでも、人生につまづいた時、やはり、母の望むレールに連れ戻されそうになり、悲しい気持ちになりました。
一緒に心からの友人と映画を見れて良かったです。私からのクリスマスプレゼントは、贅沢してロイヤルコペンハーゲンのマグカップ❤️
ややこしい子育ての戦友です。
風邪ひいていたので。大根のハチミツ漬けもプレゼントにしました。
友人からは、QueenのCD💿
とてもとてもうれしかったです。
カウンセリングの帰りに、CD聞いていたら、涙が出てきて。泣けて、泣けて。
Queenに励まされました。
歌詞と対訳調べてみたら、また泣けた!
ひとりきりで、充実した時間がすごせました。