明日もある

カサンドラ症候群です。自閉症スペクトラム、ADHDの子ども育児について綴っていこうと思います。

ADHD妻と、アスペルガー夫

カサンドラ症候群だと気づいてから。
色々と知識を仕入れたり、内省することも多くなり。
色々とひもとけました。


自分がADHDだったこと。
夫がアスペルガー疑だということ。
引き寄せあって結婚していたんだということ。
自分がアダルトチルドレンだったんだということ。
自分が愛着障害っぽいんだということ。
子どもも発達障がいがあったということ。
だから、子育てが色々な理由で困難だったんだという気づき。
それでも、お構いなしに。生きていきます!


夫と結婚し、子が出来て、新居を購入し、現在にいたります。
表面的には、滞りなき人生でしょうが。


実際は。
困難が次から次へと押し寄せてきて。
怒涛の日々です。


自分の人生で、こんなに大変な目にあうなんてと悲劇のヒロインみたな感じ。
夫はラジオDJの山本シュウさんが好きなので。
「おー、ドラマティック!」と叫ぶように教えてくれました。
楽観的になることも大事だと。
一理はあるなと思って、気分転換に心でつぶやいています。


私がADHDらしいこと。
だから家事・育児が不向きらしいこと。
不向きなことに生真面目に取り組んでしまうから、適応障害になってるらしいこと。
(ちなみに、私自身も自閉症スペクトラムっぽいところがあるという自覚はあります。)
(夫と違うのは、他人の気持ちがよく読めること。共感性が強いこと。)
(家事をどう手抜きしたらいいのか、思いつかず・・・。家事本を真似たり。カウンセラーに助言してもらって、息抜きや手抜きのコツを知った有様です。)
(家事や育児も、仕事と同様にワーカホリックぎみにこなしてしまうので。疲れているんですが、休むのが下手で困っています。)


ADHDだから、些細なミスが多い人生です。
その・・・、一生懸命にやっているのに治らない。
全力でやっても、報われない感じとかが、自己不全感につながっているようです。
私の場合は、逆にハングリー精神と言うか。レジスタンスが育ったようにも思えて、前向きにとらえるようにはしているのですが。


ADHD妻は自己不全感から、アスペルガー夫を配偶者として選択しやすいようです。
アスペルガー夫の不器用さとか、素直さとかに、引き寄せられてしまうようです。


私は長年の交際を経て、夫と結婚しました。
おかしな。変わったところがあるなと気づいていました。
気付かないで結婚される方も多いようですが。
私は気づいていました。なので、自己責任をすごく感じています。
ただ、子をもってみて。こんなにも困難が拡大することは予測できていませんでした。


夫と結婚する際に。
結婚の条件は、良くなかった。
冷静に、考えてみても。私に良い条件はなかった。
年齢・私が上
キャリア・私が上
収入・私が上
貯金・同程度。話さないので良く分からなかったけれど。
借金・なし。(互いに奨学金の返済あり。)
人間の価値を、何ではかるのか。ものさしは色々だけれど。
自分は強いと思っていた。だから、守ってくれなさそうな彼と結婚しても、私は大丈夫だと思っていた。逆に、彼を幸せにしたいくらいだと思っていた。
彼は、私とは逆で。
彼:「幸せにする自信はない。」と言い切っていた。これも、彼らしい発言。
嘘はつけない性分だから、自信のないことは言えないのだ。
結婚前から、がっかりする発言だとは思っていたけれど。
彼らしいなという思いやりで、諦めていた。
なにか。が。後押しして結婚にいたり。
結局、本当に、本当に、本当に大変な目にあってる。
愛情がないわけではないのだが。かなりの放置プレイ。無関心夫である。
正直、ここまでとは思わなかった。


知人からは、経済的DVじゃない?と言われて、自分が抱え込んでいることに気づけた。
でも、経済的DVには当てはまりにくいみたい。
DV相談ダイヤルに電話して、相談してもらった時に教えてもらった。
住宅ローンをちゃんと彼が支払っている。(それ以外は、出さないけど)ため。


子がいると。
仕事ができぬ。
お金が入らぬ。
夫はお金は入れぬ・・・。
相談できない性質持ちの夫。
ひとりで現実的な問題も。
内面的な問題も。少しずつ解決していくしかありません。


夫が居ない方が、母子手当とか。
母子の医療や住居手当なんかがつかえるのにと思うことがある。
実際に、母子の方は母子の仲間がいて団体があって。居場所がある。
私にはない。
たまに参加する自助会の。
ハンドルネームでつながる他人が、かろうじて心をつないでいる。
健全な家庭は約半数というデータをラジオで聞いた。
残る半数は仮面をかぶって家族を演じているそうだ。
ちょっと、うれしくなった。


別れた方がよいような状況や、夫婦ってなに?という状況で。
わかれないという選択は、決して受身な選択ではないと考えている。
別れる方が簡単な場合も、時にはあるから。
別れないで、自分の人生で家族を引き受けて生きていくこと。
彼の存在も引き受けて生きていくこと。を当面、選んで覚悟している。
それでも、やっぱり。やっぱり。つらい気持ちになることもある。
母子でいた方が、幸せかな。とか。
気楽かな。とか。
金銭面でも。だって、おとなひとり分を余計に出費しているし。


先が見えない中で。
漠然とした希望をもって。


子は成長する。
時間ができる。
仕事もできる。
お金もはいる。
自立できる。
それまで健康でいよう。私。



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