日本神話の読み聞かせ
たしか、この本に載っていたような気がします。
日本神話の読み聞かせをはじめました。
ギフテッドを育てた母が書いておられます。
小さな頃に、どんな内容の本を読み聞かせしたか。
具体的に載っていました。
やはり、すごいお母さんなので真似できないところもあります。
だって、だって。そんなにやってあげられない。
やってあげたくても。結局、それが母の能力なのでしょうが。
例えば、缶詰ミカンを使った手作りゼリーをいただきました。
とても美味しい!作った方は、「簡単よ。」と話されていたそうですが。
手作りゼリーを。しかも、フルーツ入りを。
作ったことがない私には、ハードルが高いです。
ちなみに、ゼリエースは子と何回も作りました。笑
ゼリーの素からは、温度や水の量、色の具合、味。など、調整が難しい。。。
例えが長くなりましたが。人によって、簡単なことは違う。それが能力。
- はじめての古事記
- 徳間書店
- 本
日本神話って、知りません。という私。
でも、ギフテッドの母の真似をしてみました。
真似して二日目。
読み聞かせは一年生からとなっていますが。
やはり、馴染みのないフレーズで理解できているのか?いないのか?
なにも聞いてきません。ただ、だまって聞いていますが。
おとなでもギョッとするような表現が時々あるのですが。
リアクションがないので、評価不能。
外国語の感じで、言葉の響きはおもしろいのかな?
ちなみに表紙を見て。
「ネズミばあさん出てくるの?」と尋ねてきました。
ぐるぐるの渦や、絵の雰囲気が怪しいのが、「おしいれのぼうけん」に似ていたようです。子どもって、おもしろいですね。