明日もある

カサンドラ症候群です。自閉症スペクトラム、ADHDの子ども育児について綴っていこうと思います。

幼児の孤独感

自己肯定感が下がると、結果として孤独になる。


自信があると、友達の輪に入っていける。
自信があると、自分の居場所を自分で築ける。


うちの子は、はた目からするとお友達の輪になじんでいる。
一見すると、違和感なし。
一緒に遊べているようにみえる。


クラスに、明らかに自閉症チックな子どもがいるが。
その子は、ひとりでいることが多いけど。
完全に一人がいいので。
一人を楽しんでいる。
レゴしたり、図鑑見たり、くるくる回ったり。
たぶん、孤独感は感じていないようにみえる。
むしろ、孤独を楽しんでいるのだと思う。


うちの子は、お友達の輪に入って。
一緒に並んで、それぞれのレゴ遊びしたり。
一緒に協力してラキュー作ったりしてる。
数人で一緒に図鑑を見て、読んであげたり、ふざけたりもしてる。
それなのに、最近の孤独感はかなり強いように感じる。


「誰も、自分の言う事を聞いてくれない(都合合わせてくれないという意味)」
「自分は人気がない。だから誰も遊んでくれない。」
「保育所変わってもいいよ。お友達と離れてもいいよ。」
「いっつも、○○君に叩かれる。」
「背が小さいから、お父さん役はさせてもらえない。お兄さん役か、犬ばっかり。」
等々。


保育所に行きたくないや、登園渋りはないが。
決定的なサインやsosはないが。危うい・・・。


先日の受診で、夕方の家庭での荒れっぷりを相談したら。
児童精神科医から尋ねられたこと。
「保育所に行けていますか?行きたくないと言ってる?」
自己肯定感の低下と、孤独感の深まりは通じているのだと思う。


臭覚過敏、聴覚過敏はひどくなっているが。
不思議なことに、神経質さはほぼ消えている。
グラスの回し飲みができるようになった。
ほこりが虫や血には見えなくなった。
お布団の角をそろえなくなった。


癖も消えかけているものもある。
爪かみ、指しゃぶりほとんどしなくなった。
鼻ほじりはするが、過度ではない。
貧乏ゆすりはあるが、adhdからのものか。


「(いとこの)〇〇が、遊んでくれなくなったらどうしよう。」
いとこは飛行機の距離。年に2回しか会えない。
でも、可愛がってくれた。兄弟みたいだねという言葉を覚えているみたい。
味方がほしいんだろうな。


火曜夜九時からのドラマ「僕らは奇跡で出来ている」。
先日も一緒に見た。私が忘れていたのに、八時に子どもが思い出した!
一緒に長い時間、集中してみることが出来た。それこそ奇跡です!
ふたりで一緒にドラマだなんて。私は子どもが生まれてから連続ドラマは見たことが無い。観る余裕がないというのが正しい。
発達障がいの動物学者のドラマで・・・。


通じるところがあるのだろうな。


第三話を観終わった感想は「みんな悪い。(先生も、子も、母も)」らしい。
私は、「誰も悪くない。」と思ったけど・・・。

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