明日もある

カサンドラ症候群です。自閉症スペクトラム、ADHDの子ども育児について綴っていこうと思います。

保育所でのイヤーマフ装着願い

ここのところ、子どもの聴覚過敏が酷いので。
アマゾンで、イヤーマフ購入しました。日曜日に届きました。


夫は、ヘッドホンかと思って、線をさがしていましたが。
そうではないと知って、興味を失いました。
子ども用。さらに目的も説明しました。
保育所へのお手紙も読んでもらいましたが。(早かったので、読んでいないと思います。本当に読むときは、かなり理解が遅いので時間がかかるタイプです)
彼のキャパを超えたので、フリーズしてから。二階へ逃げました。

Fnova 防音イヤーマフ 遮音値26dB プロテクター フリーサイズ 折りたたみ型 子供用 自閉症 聴覚過敏 騒音対策 勉強等様々な用途に (ブルー)
Fnova 防音イヤーマフ 遮音値26dB プロテクター フリーサイズ 折りたたみ型 子供用 自閉症 聴覚過敏 騒音対策 勉強等様々な用途に (ブルー)
Fnova
DIY・工具


開封した瞬間。
私は胸がギューッとしめつけられました。
だって、だって。いかにも障がい児っぽい・・・。
ごめんなさい。偏見はないといいつつも。
やはりまだまだ、気持ちが受け入れられない部分もあるようです。


でも、子どもは大喜び。
満面の笑顔で装着し、装着の感じを言葉でしっかりと表現。
さらに、しみじみと。
「まま、これ買ってくれて、ありがとう。」と言うのです。
泣きそうになりましたが。こらえました。
彼にとっては、やはり必要なもののようです。


2歳の時に、大好きなパトカーの大きなおもちゃを買ってあげたときにもそう言ってくれました。きちんと言ったので、とても驚いたのです。
そういう、ありがとうの表現は律儀に言える子なのです。
ただ新しい物を手に入れたからではないのです。
しみじみと言うのです。


さっそく保育所へ4枚にわたるお手紙を書きました。
耳マフも持参させました。
合理的配慮として、杖やメガネと同じく必要なこと。
児童精神科医師と、耳鼻咽喉科医師からの許可ももらったことなど。
聴覚過敏が悪化していること。
昼食後と、おやつ前のざわつきが耐えられないほどの苦痛でること。


少しでも苦痛が減って。
私への攻撃性も弱まりますように。願う!


そして、午前中に保育所に電話をして相談しました。


結果!万歳!
前向きに検討して下さることとなりました。
でも、周囲の子への説明方法などを職員間で話し合いたいそうで。
数日の猶予を下さいとのことでした。


夕方、お迎えに行った際にも話しましたが。
感触は良くて。
導入できそうです。


見た目ではなく。
子どものストレス軽減のために。
他の子と同じでなくてもよい。そういう教育をする必要性を感じています。


同じ子なんてひとりもいない。
みんな大切な子、人間だから。


本当に、装着するのか?
定着するのか?やってみなければわかりませんが。
試行錯誤で、やってみます。


追記:このイヤーマフも。母が検索していく中で出会ったアイテムです。子の相談先、支援先では勧めてくれることは一切なくて。
発達テストでは、過敏さの評価はできません。
本当に、現実的に困っているのは、過敏さへの対応ですよね・・・。
母が気付かなければ、子どもはサポートを受けられない現状なのだと思いました。
怒りと言うか、あきれる思いもあります。




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